これはゲーム開発エンジン Unity に関する記事です。
この記事は、
https://docs.unity3d.com/Packages/com.unity.addressables@1.1/manual/AddressableAssetsGettingStarted.html
に書かれている内容を日本語に翻訳したものです。
2021/01/07
非同期命令の説明に Assembly Definition ファイルについての補足を追加。
これはゲーム開発エンジン Unity に関する記事です。
この記事は、
https://docs.unity3d.com/Packages/com.unity.addressables@1.1/manual/AddressableAssetsGettingStarted.html
に書かれている内容を日本語に翻訳したものです。
2021/01/07
非同期命令の説明に Assembly Definition ファイルについての補足を追加。
2020.2.1f1 で Android ビルドしたところ、以下の点でつまづいたのでメモしておきます。
ビルド時に
Package Name has not been set up correctly
と書かれたエラーダイアログが表示され、ビルドに失敗する。
Player Settings の Company Name か Product Name に日本語が含まれると、このエラーが表示されるようになったっぽいです。
半角の英語表記に直すことでビルドが通るようになりました。
Company Name と Product Name を設定する際に注意する点
・日本語は使えない
・半角英数字と半角のアンダースコア _ ←コレ のみ使用可能
・数字かアンダースコアから始まる名前はダメ
これはゲーム開発エンジン Unity に関する記事です。
この記事は、
https://docs.unity3d.com/Packages/com.unity.addressables@1.1/manual/AddressableAssetsDevelopmentCycle.html
に書かれている内容を日本語に翻訳したものです。
※この記事では、Addressable Asset System をAASと省略して書きます。
この記事では、 Unity を使い、任意のオブジェクトを、任意の点を中心に、その周りを周回させる方法について説明します。
使用した Unity のバージョン 2020.1.11f1
使用したOS Windows 10 Home (64bit)
Vector3と、UnityEngine.Mathf.Sin() & Cos() しか使わないので、どのバージョンでも使えます。
この記事では Unity の C# スクリプトを使い、スクリーン座標からワールド座標を求める方法について説明します。
使用した Unity のバージョンは 2020.1.1f1(64-bit)
プラットフォームは Windows 10(64ビット) です。
この記事は Unity 公式スクリプトリファレンスの Vector3.Lerp を日本語に翻訳し、若干の補足を加えたものです。
翻訳元のページは以下となります。
これはゲーム開発エンジン Unity に関する記事です。
この記事は、
https://docs.unity3d.com/Packages/com.unity.addressables@1.1/manual/AddressableAssetsOverview.html
に書かれている内容を日本語に翻訳したものです。
分かりにくいところには(全体を通して分かりにくいですがw)、補足説明を付けています。
これはゲーム開発エンジン Unity に関する記事です。
公式ドキュメントを誰も和訳してくれないので、自分ですることにしました。
2020年5月1日時点での安定版の最新バージョンは 1.1.10 です。
なので、公式ドキュメントもバージョン 1.1 向けのものを使います。
そのまま翻訳しても意味不明な文章が多いので、意訳も含まれています。
※安定版は、Unity 本体の最新バージョン 2019.3 で動作確認済みです。
※動作確認と動作保証は全く別次元のものです。
※開発版の最新バージョンは 1.8.3 です。こちらは 2019.3 で動作するか全くの未知なので、扱うことは避けました。