【.Net】アプリのパスを取得する方法っていくつもあるけど何か違うの?【C#】

.Net アプリ パス…で検索すると、だいたい以下の4つのメソッドとプロパティが見つかります。
どの記事を見ても、どれを使っても良い…みたいなことが書いてあります。

  • Application.StartupPath
  • Assembly.GetExecutingAssembly().Location
  • AppDomain.CurrentDomain.BaseDirectory
  • Environment.CurrentDirectory

でも、ふと疑問がわきます。

「どれを使っても同じ結果を得られるなら、なんで4通りもの方法が用意されているんだろう?」

同じものを4つに分ける意味はありません。
本当に「同じ」なら、1つあれば良いはずです。

実はこれ、作成するアプリや目的によって使い分ける必要があります。

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【.Net C#】System.Exception を継承すると ISerializable がどうのこうのと警告が出る

厄介なバグに繋がる可能性があるコード

class Test {
  public class Hoge : System.Exception {}
}

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【.Net Visual Studio C#】クソコードを書いていないか手軽に確認する方法

Visual Studio を使い、自分がクソコードを書いてしまっていないかをパっと確認する方法です。

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【.Net C#】Thread.Sleep と Task.Delay が遅い

ゲームを作るときに Unity を使ったりする場合は気にする必要がないのですが、そういったツールを使わない場合、FPS を固定させるために1フレーム未満で処理が完了したら残りの時間待つ…という処理が必要になります。

※本稿での FPS は、ファーストパーソンシューターの略ではなく、フレーム・パー・セカンド(毎秒のフレーム数)のことです。

そうしないと、フレームレートが一定にならないので FPS も一定になりません。
ゲームのスピードが毎フレームバラバラになり、カクカクした動きになります。

FPS 60 の場合、1フレームは 16.6666…ミリセカンド以内に処理する。
FPS 30 の場合、1フレームは 33.3333…ミリセカンド以内に処理する。

ゲームループ(float delta_time) {
 ゲームの色んな処理をする
 if (1フレーム未満で処理が終わってる) {
  余った時間待つ
 }
 次のフレームの処理へ
}

疑似コードで表現すると、上記のような処理になります。
本稿では、上記疑似コード中の「余った時間待つ」処理を .Net を使って実装する場合の注意点について説明します。

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【.Net C#】Enumerator の使い方

この記事では Microsoft .Net Framework の Enumerator および IEnumerable<T> の使い方について説明しています。

動作確認した環境
Microsoft Visual C# Compiler 3.5.0 beta4
.Net Framework 4.8.03752

こちらの記事は IEnumerable の使い方について説明しています。
GetEnumerator メソッドの使い方は以下の記事で説明しています。

2023/03/04
冒頭に GetEnumerator メソッドへのリンクカードを追加。

2021/01/07
サンプルソースコード内 GetEnumerator() の戻り値の型を IEnumerable から IEnumerator に修正。
 
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