Addressables(旧称 Addressables Assets System)(以下、アドレッサブル)はアセット・バンドルを使いやすくしたものですが、それでも簡単なテストプロジェクトで使おうとすると重く感じます。
パッケージをインストールして、グループ作って、アドレス設定して、ビルドして、非同期読み込みして、あ、using しないとメソッド呼べない、どの名前空間使えばいいんだっけ…?
これだけやることがあれば重く感じるのも無理ないです。
ということで、「手軽にアドレッサブルを使う場合はここを見ればOK」という記事を書くことにしました。